除毛クリーム ムダ毛に悩むレディースのための情報

ムダ毛が濃くて悩んでいる女性のための情報、口コミなど、また、除毛クリームのメリットやデメリットなどもご紹介しています。

除毛クリームでディーレジーナの口コミご紹介

除毛クリームで、ムダ毛を処理しようと思った時
口コミを見るのも一つの手です。

 

名のしれている除毛クリームで
ディー・レジーナ・エピ・プレミアムという製品が
ありますので、今回は、コチラの除毛クリームの口コミを
ご紹介しますね。

 


○毛深い方だけどきれいになった。

 

毛深くて剛毛なので、ちゃんと除毛できるかと思いましたが、
割に簡単に綺麗に除毛できました。

 


○使い勝手のいい柔らかさ

 

除毛クリームは、柔らかすぎると垂れてしまって
除毛しにくいんです。

 

硬すぎることもなくかと言って
乳液みたいに柔らかすぎることもなく使い勝手のいい
柔らかさだった。

 

f:id:sacchinolog:20170910131320j:plain

 

○保湿力があり除毛後はツルツル

 

厳しい審査を通過した、医薬部外品で安心して使えました。

保湿力のある成分を配合してあるということで、
足は剛毛だけど除毛した後は、赤くなることもなくツルツルに
なりました。

 

 

○VIOに使える除毛クリームだと知って使った

 

VIOにも使える除毛クリームだと知り使ってみた。

刺激はなかったし、肌もツルツルになった。


テクスチュアが少し、ゆるい感じで剛毛部分を
除毛するときに、クリームをと止まらせておくのが
難しかった。

 


○産毛から剛毛まで使えて香りもいい

 

体の部位によって、産毛のところもあれば、
剛毛な部位もありますので、どちらにも使えてよかった。


又、香りがツーンとしたものではなく、
ピンクグレープフルーツの香りで爽やかで良かった。

 

 

以上、除毛クリームのディー・レジーナ・エピ・プレミアムの
口コミをご紹介しました。

 


中には、テクスチュアが硬すぎず柔らかすぎずに
ちょうどいいという口コミもあれば

少し柔らかめという口コミもありました。

 

その人その人で、感じ方はそれぞれですので、
実際に使った人の口コミは本当のことだと思いました。

 

注意点として、「VIOにもつかっていいよ」という
除毛クリームの説明書きがあったとしても

 

十分注意をされてディー・レジーナ・エピ・プレミアムを
使われることをおすすめします。

 

その理由として、ひょっとして、粘膜に除毛クリームが
ついてしまった場合、それはそれで、後々大変だからです。


除毛クリームを使って、デリケートゾーンがかゆみが出たり
赤くなったりすれば、婦人科のお助けを借りなくなったら
大変です。


くれぐれも、VIOなどのデリケートゾーンにご使用の場合には
ご注意くださいね。



除毛クリームの使用後チリチリよりも怖いこと!

毛深いので、除毛クリームを使う人は多いと思います。

 

除毛クリームは、毛を溶かして除毛するものですので、
使っている途中で、時間をおいているうちに
チリチリになってきます。

 

除毛クリームでムダ毛処理をするのにチリチリは

当たり前で、このチリチリが始まらなければ

毛が溶けた状態にならないんです。

 


でも、除毛クリームを使って、除毛しているうちに
自分のムダ毛がチリチリになってくると
なんとなく心配になってきませんか?

 


実は、除毛クリームを塗ったところの自分のムダ毛が
チリチリになるよりも心配なことがあったのです!


それは、・・・・


除毛クリームを使っていてチリチリよりも怖いこと


私事で申し訳ありませんが、
私の首の後の毛、いわゆる襟足から背中にかけて毛深いのです。

 

美容院にパーマを掛けにいったときですが、美容師さんが
いつも頼まないのに、襟足から背中の方にかけて
電気シェーバーを当てているのです。


まあ、よほど毛深いのでしょうね!

自分のことながらですが。

 

パーマを掛けるのは、毎月ではないので
そのうちに襟足からの産毛というかムダ毛というか・・・
伸びてくるのでしょうね。

 

3ヶ月くらいに1度位に頻度でパーマを当ててもらいますので。


いつも電気シェーバーでブ~ン、ブ~ンとしてもらうのも
少し恥ずかしい気持ちになるんですね。


黙っているのもどうにかあるので
「毛深いでしょ!」と美容師さんに言ったりします。


美容師さんは、「ウフフン」などと、ごまかしたりしますが。

 

そのたびに恥ずかしい!!


いつも電気シェーバーをかけてもらうのも嫌だったので、
やっちゃったんです。


はい。


除毛クリームをお風呂に入っているときに
首の後ろの方、襟足のところから


肩の方から自分の指が届くところまで
塗っちゃったんです!!

 

 

そこまでは、良かったのですが、
セミロングの髪を束ねていたのが、


するりと抜けてしまって
バサッと髪が肩におりてきたんです!

 


これはまずいぞ!

 

髪の毛に除毛クリームがついちゃう!


その時点では、自分の指にも除毛クリームが
ついた状態です。

 


まずは自分の手指を洗おう!


シャワーも止めた状態でしたので、
蛇口をひねりシャワーを出しました。

 

お湯の温度の調節は41度に設定してあるから、そのままで
手についている除毛クリームを洗い流しました。

 


次はどこをどうしよう?


髪の毛の先にも除毛クリームがついちゃっているので
髪もシャンプーしよう。


いや、首の後の襟足から除毛クリームを塗ったところ全部を
洗い流そう。


髪の毛に除毛クリームがついてしまったことで
慌ててしまいました。


髪の毛は、チリチリまではいかなかったから
良かったです。


髪の毛が少しベタベタとなっていたら、そこだけ
ハサミで切っておいたほうがいいです。

 


除毛クリームで、髪の毛が溶けてしまっていたら、
チリチリよりももっと怖かったです。

 


このことから、自分の毛先だけの問題ではないように感じました。

 

除毛クリームは、子供さんの手の届かないところに保管


もし、子供が除毛クリームを、
わからないままに塗っていたら、大変なことになっていました。


除毛クリームは、子供さんの手の届かないところに、置きましょうね。


女性用の除毛クリームは、最近オシャレな容器が多いので、
子供さんでなくても、旦那さんが間違って
トリートメントと思い込んだら、コレ又、
大変なことです。


育毛剤使用の旦那が、除毛クリームをトリートメントと間違ったら、

怖い!怖い!怖い!

 

除毛クリームに関して色々と心配事はつきません。

 

 

 

 

ムダ毛を薄くするローションの成分

ムダ毛を薄くするローションは、抑毛ローションと呼ばれて

います。


抑毛ローションは、ムダ毛の発育を遅くする働きがあり、

使い続けているうちに
毛が細くなっていくとされています。

 

除毛クリームと成分を比較するとかなり

優しい成分になっているようです。

 

ムダ毛を薄くするローション 成分は?

 

抑毛ローションの成分として、
イソフラボンや、パイナップル成分が含まれているものが多いです。


イソフラボンといえば、聞かれたことがあるかと思いますが、
ムダ毛の成長を抑制する働きがあります。

 

大豆のイソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きがある
とされています。

 


また、ムダ毛を薄くするローションには、ブロメライン酵素
パパイン酵素という成分も含まれている製品があります。

 


ブロメライン酵素や、パパイン酵素は、それぞれパイナップル、
パパイヤに含まれています。

 

この成分の働きとしては、たんぱく質を分解して、
ムダ毛を柔らかくしたり発毛を遅らせる働きがあるようです。

 

f:id:sacchinolog:20170908191538j:plain


また、ムダ毛を薄くするローションで、
濃いムダ毛の人のために開発された商品もあります。


成分としては、プエラリアミリフィカが配合されています。
プエラリアミリフィカという成分は、女性ホルモンと同じような
働きをする成分です。

 

 

ムダ毛を薄くするローションには、
単によく毛ローションとしての成分だけでなく、美容成分
多く含まれています。

 

美容成分といえば、肌荒れを防いだり、保湿効果が高かったり

といった成分です。

 

 

オウゴンキスやザクロ花エキス、ハトムギエキスなど
といった成分が含まれている抑毛ローションもあります。

 

 

天然植物成分を使ったお肌に優しい抑毛ローションもあり、
小学生でも使えるようになっています。


天然植物成分を使ったムダ毛を薄くするローションを
個人的には、使ったことがあります。


トロミのある抑毛ローションで、つけた後は、
肌がしっとりしてきます。


子供にも使えるし、大人の顔にも使っていいという

抑毛ローションです。

 


肝心の抑毛ローションとしての働きですが、
すぐに毛が生えなくなるというものではありません。

 


最低でも2~3ヶ月は使い続ける必要があるようです。

効果が出るまでには、個人差があるということです。

 

 

 

毛深い女性の肌荒れに注意!カミソリでムダ毛処理すると・・・

女性でも男性でもカミソリ負けは、おきるようです。

 

特に毛深い女性がカミソリでムダ毛処理をしようとすると
カミソリ負けで肌荒れになってしまいます。

 

カミソリ負けで肌荒れしないためには、
どういったことに注意すればいいのでしょうか?

 

カミソリ負けで肌荒れしないために!

 

カミソリ負けは、カミソリを使って毛をそった場合に、
皮膚が赤くなったり、ヒリヒリします。


カミソリを使って毛を剃ると、皮膚の角質まで削る形に
なってしまいます。

 


それでカミソリ負けをしないために、
まずは、カミソリは新しいものを使いましょう。

 

f:id:sacchinolog:20170908140802j:plain

 

お風呂場に置きっぱなしにしているカミソリを
使ったりすると、切れ味ももちろん悪いでしょう。

 

 

そして、カミソリが錆びていたり、雑菌がついていたり
したら、ムダ毛処理する箇所の皮膚が傷んでしまいます。

 


カミソリ負けしやすい人というのは、敏感肌の方が
多いようです。


敏感肌の方は、肌が弱くちょっとした刺激でも赤くなったり
します。

 

色黒の人よりも色白の方のほうが、すぐに赤くなったりすると
目立ってしまいますね。

 


色白の方で、毛が濃かったりすると、カミソリを使って
ムダ毛処理をした場合、1回できれいに剃れないと

何度も同じところを剃ったりします。

 


そうすると、皮膚を傷つけてしまい、
カミソリ負けをして肌荒れの原因になりますので、
皮膚の同じ箇所を何度も剃ることはやめましょう。

 

また、毛並みに沿って毛を剃るほうがいいです。

 

毛の流れとは、逆の方向にカミソリを当てて剃ってしまうと
皮膚を余計に傷つけてしまいます。

 

結果的に、赤くなり、カミソリ負けの原因になってしまいます。

 

 

カミソリでムダ毛処理する前には、シェービングフォーム
シェービングクリームなどを使ったほうがいいです。


また、カミソリでムダ毛処理した後は、お肌の保湿をするために
保湿クリームなどをつけたほうがいいですね。


カミソリで傷ついたお肌をいたわってあげましょう。

 

 

カミソリ以外のムダ毛処理!脱色剤を使う

カミソリ以外でムダ毛処理をするのに、脱色剤を使う
方法があります。


日本人なら、黒い色のムダ毛に脱色剤を使えば
黒色の毛が脱色されて黒色はそこにはありません。

 

何色になるのかといえば、金色です。

 

カミソリ以外のムダ毛処理、脱色剤について
メリット、デメリットをご紹介します。

 

ムダ毛を脱色剤で処理するメリットとは?

 

カミソリ以外でムダ毛を処理しようと思った時
脱色剤があります。

 


脱色剤を使ってムダ毛処理をするメリットとは
どんなことがあるのでしょうか?

 


カミソリでムダ毛を処理した場合ですが、
処理した皮膚が傷ついてしまうということがありました。

 

f:id:sacchinolog:20170908112732j:plain


ですが、ムダ毛に脱色剤を塗るわけですので、
カミソリみたいに皮膚・角質に傷をつけることがないのが
メリットといえます。

 


カミソリで処理すると、毛が生えてくるのが早いので
すぐに又、ムダ毛処理をしなくてはならないです。

 


その点、脱色剤をムダ毛に塗って脱色した場合、
一度脱色すれば、ムダ毛は又黒色に変わることがないです。

 


どういうことかといいますと、脱色剤をムダ毛処理に
使うと、ムダ毛処理の間隔がカミソリよりは長くなります。

 


ムダ毛処理の間隔が長いのがメリットですね。

 


あと、脱色剤はわりに価格的に安いものが多いのも
メリットといえます。

 


カミソリ以外に、除毛クリームを使おうと思えば、
数千円とかかかりますが、脱色剤は、除毛クリームよりは
価格が安いので、中学生でも買える価格です。

 

 

ムダ毛を脱色剤で処理するデメリットとは?

 


ムダ毛を脱色剤で処理すると、黒い色の毛が
何色に近いかというと金色に近い色になります。

 


日本人でも色黒の人、色白の人それぞれおられると思います。

 

色白の人の皮膚に黒い毛が生えている場合には、
すごく黒い毛が目立ってしまいます。

 


ところが、脱色剤でムダ毛処理をすると、
金色になるので、黒色の毛のときよりも目立たなくなる
のは確かです。

 

ところが、ムダ毛処理した金色に光りが当たった場合
逆に目立ってしまうんですね。

 

光が当たると逆に目立ってしまうところが、
デメリットといえます。

 


脱色剤では、ムダ毛はなくなるわけではないので、
手触りは良くないのもデメリットとなります。

 


あとは、カミソリを使ったときにかぶれる人がいたように
やはり、脱色剤でも敏感な方は、かぶれるかもしれないのです。

 


脱色剤は、どこの部位でも使っていいというわけではない

というのもデメリットとなります。

 

以上、脱色剤を使ってムダ毛処理をした時の

メリット、デメリットでした。

 

 

ムダ毛処理でカミソリ以外は?除毛クリーム

男性女性にかかわらず、ムダ毛処理は現代社会で
必須とも思えるようになってきていますね。

 

カミソリを使ったムダ毛処理は、皮膚を痛めるということで、
カミソリ以外でできるムダ毛処理をされている方も多いです。

 


カミソリ以外でムダ毛処理をする方法として、
除毛クリームを使う事があげられます。

 

除毛クリームのメリットとは?

 

カミソリでムダ毛処理をした場合ですが、毛の断面が
指で触るとザラッとした感じがします。


ところが、除毛クリームを使ってムダ毛処理をすると
処理後の皮膚は、ツルツルとした感じです。

 


除毛クリームに含まれているチオグリコール酸カルシウムが
毛穴の少し奥の方まで入って、毛を溶かすのでツルスベに
なります。

 


最近売り出されている除毛クリームは、美肌成分が
色々と含まれていますので、更に皮膚を保湿してくれて
すべすべになるところがメリットです。

 


また、次に毛が生えてくるときにカミソリでのムダ毛処理だと
チクチクするのですが、除毛クリームは、チクチクすることはないです。

 


カミソリの場合には、毛の断面が尖っているのに対して、
除毛クリームでのムダ毛処理は毛先が溶けるので
尖っていないんです。


カミソリでのムダ毛処理は、皮膚まで削ってしまい
後は、皮膚が傷ついてしまいます。


ですが、除毛クリームは、皮膚を傷つけることがないことも
メリットの一つです。

 

 

f:id:sacchinolog:20170907215632j:plain

除毛クリームのデメリットとは?


除毛クリームは、毛を溶かしてムダ毛をなくす方法です。

 

除毛クリームの毛を溶かす成分として、
チオグリコール酸カルシウムというのが含まれています。


やはり、毛を溶かす成分ですので、人によっては
合わない人もいるようです。

 

合わない人は、ムダ毛を処理するために塗った部位が
赤くなったり炎症を起こしたりする場合もあるようです。


そこが除毛クリームのデメリットでもあります。

 


体調を見て、あまり体調が良くないときには、
除毛クリームは使わないほうがいいです。


それと、パッチテストは必ず行った方がいいです。

 

除毛クリームの臭いも気になる方がいるようです。
ニオイの気になる人にとっては、デメリットです。

 

かと言って、全く気にならないという人の口コミも
あります。


今販売されている除毛クリームは、
割に香りにも気遣いされていて、ラベンダーの香りのする
除毛クリームもあります。

 


除毛クリームは、腕や足などには使えても、
デリケートゾーンや顔には使えないものが多いですが、
これもデメリットですね。

 


除毛クリームは、手軽にムダ毛処理ができて簡単ですが、
デメリットもありますので、きちんと説明書に書かれている

ことを守ってムダ毛処理をされてください。

 

 

 

ムダ毛処理でカミソリ以外は?ビキニラインもできるんだ!

最近は、女性のムダ毛処理がメディアでも大いに
コマーシャルしているような感じを受けますね。


それほど、ムダ毛処理は一般的に誰でも行っている
風潮があるようです。


ムダ毛処理でカミソリはわりに、肌を痛めることもあり
カミソリ以外のムダ毛処理をされている方も多いみたいです。


ムダ毛処理をするのに、カミソリ以外の方法をご紹介いたします。

 

ムダ毛処理でカミソリ以外!電気シェーバー


ムダ毛処理をするのにカミソリ以外のものでは、
電気シェーバーがあります。

 

f:id:sacchinolog:20170907110838j:plain


十数年前の電気シェーバーしか持っていなかったのですが、

電気シェーバーと一口に言いましても、最近は、
すごく沢山の種類の電気シェーバーが販売されています。

 


グーグルで「電気シェーバー レディース」や「電気シェーバー
ランキング」「電気シェーバー ○○」などと、検索してみてください。

 


色々な部位に使える電気シェーバーが、ズラズラ~ッと
出てきますよ。

 

 

電気シェーバーの種類によっては、足、腕、脇、ビキニラインなど
ムダ毛処理できるものもあります。

 


また、顔や眉に使える電気シェーバーもあれば、なんとビキニラインや

お尻周辺に使えるものもあります。

 


ムダ毛処理をするのに、カミソリ以外のもので電気シェーバーの
購入を検討されている方は、購入前にチェックをされたほうがいいと思います。

 


ご自分で、お分かりかと思いますが、

・どこの部位のムダ毛を処理するのに対応しているのか?

・電気シェーバーの重さはどうか?

・水洗いできるかどうか?

・充電するタイプか電池交換式なのか?


などのことを注意して購入されたほうがいいかと思います。